CB缶バーナーの定番といえば、イワタニ「ジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)」。軽量コンパクトでケース付き、扱いやすいバーナーです。
ただ、キャンプを重ねるほど「炒め物がムラになる」「寒い朝に火力が落ちる」など、“料理寄り”の悩みが出てきませんか?
そこで候補に上がるのが、SOTO「レギュレーターストーブ Range(ST-340)」。
結論から言うと、“料理の快適さ”を優先するならST-340が強いです。
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この記事で分かること

- SOTO ST-340が優れている点
- 逆に、イワタニ ジュニアコンパクトバーナーが強いところ
- どっちが向くか

まずはスペック比較

SOTO ST-340(Range)
- 火力:3.3kW(2,800kcal/h)
- 特徴:マイクロレギュレーター搭載/外気温25℃〜5℃でも一定火力/ドロップダウン影響を受けにくい
- 火口:φ66mm
- 点火:点火アシストレバー標準装備
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)
- 火力:2.7kW(2,300kcal/h)
- 重量:約274g
- 対応鍋:目安 18cm鍋(鍋底16cm以下)
- 付属:専用ハードケース
ここから本題:ジュニアコンパクトより「ST-340が優れているところ」
① 見た目がカッコいい

まずシンプルに、ST-340は“ギア感”があって見た目がカッコいい。私はこのビジュアルの良さが理由で購入しました。
無骨すぎず、道具としての存在感があるので、テーブル上でも写真でも「ちゃんとアウトドア感」が出ます。
性能も大事だけど、毎週使う道具ほど“所有欲”って効いてくるんですよね。
② 寒い時期・連続調理で“火力が落ちにくい”
ST-340の核はここ。
マイクロレギュレーター搭載で、低温で火力低下しやすいCB缶の弱点をカバーし、外気温25℃〜5℃でも一定の火力を発揮するとされています。
さらに、連続使用で起きやすいドロップダウンの影響を受けにくい点も明記されています。
効く場面(キャンプでありがち)
- 朝イチの湯沸かし(冷え込み)
- 「湯沸かし→袋麺→炒め物」みたいに連続で回す日
- 早春・晩秋の“地味に寒い”コンディション
③ 炎が広がる=鍋底がムラなく温まりやすい

ST-340は、火口φ66mmで底面を広くカバー。
中型クッカー(底面φ11〜19cm)と相性が良く、底面を広範囲にムラなく均等に加熱できる設計です。
これ、湯沸かしだけなら差が小さくても、
炒め物・焼き・煮込みに入った瞬間に満足度が上がりやすいポイントです。
④ 単純に火力が上
最大火力は、
- ST-340:3.3kW
- ジュニアコンパクト:2.7kW
火力の余裕があると、調理のテンポが崩れにくい。
“節約キャンプ”でも、調理時間が伸びてガスを余計に使う…みたいな地味なロスを減らしやすいです。
⑤ 点火アシストレバー標準装備で点火が楽

ST-340は点火アシストレバーを標準装備。スムーズに点火操作ができるとされています。
グローブを付ける季節だと、こういう“操作の気持ちよさ”が積み重なって効いてきます。
でも正直、ジュニアコンパクトが強いところもある

比較すると、ジュニアコンパクトバーナーはこういう強みがあります。
- 軽い(約274g)
- 収納が小さい
- 専用ハードケース付き
なので、あなたが「軽量コンパクト最優先」「まずは安く1台」なら、ジュニアコンパクトバーナーCB-JCBはめちゃくちゃ良い選択です。
ブログ記事【徹底レビュー】イワタニ ジュニアコンパクトバーナーはこちら
迷ったらこの基準で

まとめ:キャップ料理派なら「ST-340にする理由」がはっきりある

SOTO ST-340は、
①見た目の所有欲、そして
②低温でも安定火力+③広い炎でムラが出にくい+④火力の余裕が強みです。
私は、コンパクトなイワタニのバーナーは常時ギアボックスに、料理をいろいろする予定の時はSOTOのバーナーも持っていく、というスタンスで使っています。


ついでに、絶対あった方がいいカスタムに、100均セリアの「バーナー用シリコンチューブ4P」を脚につけた方がいいです。火傷防止と滑り止め。これ必須です。
これはあくまでも私見ですが、いろいろ頻度高く使ってきて、点火系は新富士バーナー(SOTO)よりイワタニの方が丈夫な印象です。(新富士は保証期間修理やその後故障が多々あった為)
最後に、「キャンプで、なるべく失敗なく、手早くうまい飯を作りたい」なら、ST-340は“満足度が上がるバーナー”だと思います。


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